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カルト関連の総合記事
2012.2.16
2012.2.16
JWTC移動教室開催
7月23日から24日にかけて、聖山高原チャペル(長野県更級郡大岡村丙2861-3、電話026-266-2878)において、JWTC(エホバの証人をキリストへ)主催のセミナーが開かれます。講師はJWTCの主宰者である中沢啓介牧師です。現役のエホバの証人、元証人、またその家族が抱える様々な問題に関する講義や話し合いが予定されています。 参加ご希望の方は、平さん(携帯090-4614-3589)までお
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2012.2.16
2012.2.16
『アエラ』誌、教会のカルト化問題をスクープ
4月14日号の『アエラ』誌(朝日新聞出版)は、「キリスト教会の『性犯罪』」と題した記事を掲載しました。記事の中で、3人の牧師が犯した性的虐待、性暴力、及び、セクハラを取り上げています。この三つの事件はすべて裁判になり、牧師の有罪が確定しています。なお、一人の牧師は550万円の損害賠償を命じられましたが、支払いを拒否しています。更に、被害者の女性(26歳)は心の傷が深く、自殺をしてしまいました。『
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2012.2.16
2012.2.16
HCC浜松教会の牧師の暴力など認定
ハレルヤコミュニティーチャーチ(HCC)浜松教会の榊山清志牧師から暴力やセクハラを受けたとして、元信者たち四人が、榊山牧師を相手取って損害賠償を求めていた裁判の判決が、五月十九日に静岡地裁浜松支部で言い渡されました。判決文の中で、酒井正史裁判長は、時効を理由に請求を棄却したものの、榊山被告の暴力やセクハラの事実があったと認定しました。裁判の中で、被告側は、信者の教育(しつけ)のために、多少の有形
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2012.2.16
2012.2.16
輸血を拒否するエホバの証人
「聖書に反する」との理由で輸血を拒否するエホバの証人の治療をめぐり、日本輸血・細胞治療学会など五学会の合同委員会(座長・大戸斉福島県立医大教授)が一五歳未満の子供には、親が反対しても、輸血を行うことを柱とする新指針を公表しました。指針は、親が輸血を拒否した場合、「なるべく無輸血で治療するが、最終的に必要になれば輸血する」と規定しています。また、その時、もし親が治療を邪魔しようとするなら、児童相談
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2012.2.16
2012.2.16
『セカンドチャンスは本当にあるのか』
ハーベスト・タイムの中川健一師が、『セカンドチャンスは本当にあるのか』に関する、次のような書評を書いてくださいました。「『セカンドチャンスは本当にあるのか』について論争が巻き起こっているが、その中心点は『死後に救いの可能性があるかどうか』である。これは何よりも、牧会的・伝道的問題である。この論の背後にある動機は、『日本のリバイバル』である。しかし、もしその論が聖書的でないなら、リバイバルどころか
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