エホバの証人の2018年度伝道報告
2019.2.9ビリー・グラハム師の「外套」を求める宣教大会
2019.4.301月25日に、複数の製薬会社に白い粉の入った脅迫文が届けられました。警視庁が簡易鑑定したところ、粉は猛毒の青酸カリの可能性が高いというのですが、届いた封筒の一部は「麻原彰晃」となっていました。オウム真理教と直接関係のない人間の悪質ないたずらなのか、それとも未だに麻原に帰依している熱狂的信者が行なったことなのか不明ですが、脅迫文に、「青酸カリを入れた。偽物の薬を作って流通する。2月22日までに3500万ウオン(日本円で355万円相当)をビットコインで送りなさい。送らなければ悲劇が起こる」などと印字されていました。どうやら、オウムの問題は、麻原の死刑執行によって終わった訳ではないようです。