2012.2.16 2012.2.16エホバの証人の2002年度伝道報告 『エホバの証人の2002奉仕年度の報告』によると、ものみの塔の日本における増加率は、マイナス0.4パーセントを記録したそうです。平均伝道者数は217,971人で、2001年より895人の減少ですが、1年間、伝道に費やされた時間は、7243万時間にもなります。実に驚異的な数字です。しかし、もっと驚くのは、これだけ伝道しているのに信者数が増えないばかりか、むしろ減少しているということです。エホバの証 […]
2012.2.16 2012.2.16クローン人間誕生の話はでっちあげ? 昨年12月27日、ラエリアン・ムーブメントの化学者ブリジェット・ボワセリエ氏が、「クローン人間の女児を世界で初めて26日に誕生させた。イブと名付けた」と米国フロリダ州で発表しました。また更に、年が明けた1月4日には、「オランダ人女性が3日夜に二人目のクローン人間の女児を出産した」と教団が明らかにしました。クローン人間は、核を取り除いた卵子に体細胞の核を移植した「クローン胚」を子宮に入れ、それが胎 […]
2012.2.16 2012.2.16児童性的虐待者が23,720人も?! ものみの塔の中で性的虐待を受けた子供を支援する「サイレント・ラムズ」(沈黙する小羊たち)の発表によると、ものみの塔聖書冊子協会の本部には、アメリカ、ヨーロッパ、カナダの各会衆で児童に性的虐待をした人間に関する記録が保管されていますが、その数が何と、23,720人にも上るそうです。当団体は、本部の記録保管室で働いている現役のエホバの証人の協力を得て、この数字を出しているので、かなり信憑性の高い話だ […]
2012.2.16 2012.2.16『エホバの証人と精神病の問題』の和訳開始 エホバの証人の二世で、心理学者のジェリー・バーグマン博士が著された『エホバの証人と精神病の問題』(英文)は、十年前に出版されて以来、アメリカなどで大きな反響を呼んでいましたが、この度、「JWの夫たちの会」がこれの和訳に取り組むことになりました。いつ終了するかまだ明らかになっていませんが、当会のホームページに掲載を開始しています。 エホバの証人の夫たち~恢復へ向かう志~
2012.2.16 2012.2.16史上初のクローン人間の親はカルト教団の信者?! 11月24日の『ジャパン・タイムズ』の記事によると、年内に史上初の「クローン人間」が誕生するそうです。そして何と、その両親は『ラエリアン・ムーブメント』というカルトの信者である、というのです。また、同団体は、他に4人の信者が同じクローン技術によって妊娠していると発表しています。『ラエリアン・ムーブメント』は以前から、信者同士のフリーセックスなどの問題で日本の週刊誌で取り上げられた団体ですが、その […]