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オウム元幹部、死刑確定

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オウム元幹部、死刑確定

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 1989年に起きた坂本堤弁護士一家殺人事件など七つの事件で殺人罪などに問われたオウム真理教元幹部の早川紀代秀被告(60歳)の上告審で、最高裁は7月19日、「刑事責任は極めて重大」として、被告側の上告を棄却する判決を言い渡しました。一連のオウム真理教事件で、6人目の死刑確定となります。新聞記者の取材に対して、早川被告は判決に納得できない理由を、次のように説明しています。
 「人殺しにかかわったのだから、厳しい刑を受けるのは当然かも知れません。しかし、私が事件の主役だという検察官の主張は事実とは違います。グル麻原の宗教的絶対性を認めようとしないのは納得がいきません。」
 更に、早川被告は、麻原の予言するハルマゲドンから衆生を救済しようと無私の心で働いたに過ぎない、と主張しています。ですから、計4人の殺害にかかわったのは、「信徒としてすべての判断を麻原に委ね、絶対服従していたからであって、言われるほど自分は悪い人間ではありません」とのことです。

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