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『NAR:危険度を増すムーブメント』出版へ

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『NAR:危険度を増すムーブメント』出版へ

2020.5.10

2018年10月に、NAR(新しい使徒的宗教改革)に関する本、『日本の教会に忍び寄る危険なムーブメント』をハーベストタイム・ミニストリーズより出すことができました。
様々な中傷と共に、感謝の便りを多くいただきましたが、新型コロナウイルスの発生に伴って、NARの危険性はいよいよ、浮き彫りになって来ました。
ウイルスの収束を預言したり、命令したりする「使徒」や「預言者」の無責任な行動により、各地で問題が起こっています。そこで、続編を出すべきだと痛感し、情報を集め、4月の初めに原稿をまとめることができました。
題は、『新使徒運動を裏で支える〈支配神学〉の何が危険か』ですが、内容は以下の通りになります。

第1章:コロナウイルスによって明らかにされた「支配神学」の虚構
第2章:「支配神学」に対する根本的な疑問
第3章:「支配神学」への聖書的検証
第4章:「政治的影響力を増す『新使徒運動』」
第5章:「聖書のみ」への挑戦状
第6章:ベテル・チャーチとの関係を断ち切った人々
第7章:NARムーブメントは収束に向かうのか

今回は、いのちのことば社から出ることになりますが、NARに致命的なダメージを与える内容だと考えています。
恐らく、5月の中旬までに編集作業が終わり、6月初めに出来上がるでしょう。

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