5月25日に予定していた「いたんだ葦の会」は、新型コロナ対応の自粛が解除になっていない地域もあるため、3月同様、開かずにお休みとする事に致しました。ご了承ください。

日本の教会に忍び寄る危険なムーブメント、NAR (New Apostolic Reformation: 新しい使徒的宗教改革) の広がりに警鐘を鳴らす記事です。

2018年にハーベスト・タイム・ミニストリーズから出版した書籍の全文を掲載します。

ぜひこの記事に目を通し、事実を受け止め、どうすべきかを考えて頂きたいと思います。


また、この書籍への反証に対する回答を記事にしました。併せて参考にして下さい。

日本の教会に忍び寄る危険なムーブメント、NAR (New Apostolic Reformation: 新しい使徒的宗教改革) に警鐘を鳴らす書籍第2弾です。

世界中が新型コロナウイルスの大流行で揺れるなか、トランプ大統領に「神からの指示」を与え、コロナウイルスに「立ち去れ」と命じる自称”預言者”たち。感染拡大の危機を楽観視し、神に祈るよりもウイルスに命じる、その発想の基にある「支配神学」。その問題性と危険性に切り込みます。

ハーベストタイム・ミニストリーズ、もしくはいのちのことば社から購入できます。ぜひご一読下さい。


  • ものみの塔の終焉が近い?(パート2)
    インターネットを通じて情報を発信している欧米の元エホバの証人たちは、声をそろえて、ものみの塔協会が存続の危機に立たされていると訴えています。 その第一の理由は、厳しい経済的状況に直面していることです。発展途上国において信者数を増やしていますが、そこからの寄付金によって必要な運営費を賄うことができず、米国などの王国会館を売却して、その資金を貧しい国々の支部に回しています。 さらに、組織を悩ませている […]
  • 『NAR:危険度を増すムーブメント』出版へ
    2018年10月に、NAR(新しい使徒的宗教改革)に関する本、『日本の教会に忍び寄る危険なムーブメント』をハーベストタイム・ミニストリーズより出すことができました。 様々な中傷と共に、感謝の便りを多くいただきましたが、新型コロナウイルスの発生に伴って、NARの危険性はいよいよ、浮き彫りになって来ました。 ウイルスの収束を預言したり、命令したりする「使徒」や「預言者」の無責任な行動により、各地で問題 […]
  • ものみの塔の終焉が近い?
    30年ほど前に、エホバの証人の元長老であった金沢司氏が、『ものみの塔の終焉』という本を出しました。組織の腐敗した体質を指摘して、「このまま、宗教団体として生存し続けることは不可能だ」と、金沢氏は論じましたが、いよいよ、その「預言」が現実味を帯びてきたようです。インターネットで情報発信をしている何人もの元証人が具体的な根拠を上げつつ、ものみの塔の終焉が近いことを訴えています。 その一つの根拠は、組織 […]
  • ベテル・チャーチで死んだ少女が生き返らず
    悲劇は昨年の12月14日の真夜中に起きました。NAR(新しい使徒的宗教改革)の流れをくむベテル・チャーチ(米国カリフォルニア州レディング市)の賛美リーダーとして活躍しているカリー・ヘイリゲンソール氏の娘さん、オリーブちゃん(2歳)が寝ている間に呼吸が止まり、死亡しました。原因不明の病気で突然、最愛の娘をなくしたカリーさんと夫のアンドリューさんは、すぐに教会にそのことを知らせました。すると、「オリー […]

聖書のミニメッセージ

2020.5.10

災難の中の幸い

百年ほど前の、米国アラバマ州の農民たちの話ですが、この地域では、綿花を栽培し、年に一度だけ収穫していました。それが、長年にわたるここでの習慣でした。出来るだけ広い面積を耕し、そこで綿花を栽培する。来る年も来る年も、その繰り返しでした。ところがある年、恐ろしいことが起こりました。綿花を食い荒らすコクゾウムシの被害で、その年の綿花が壊滅状態になってしまったのです。 翌年、農夫たちは自宅を抵当に入れ、豊 […]
2020.3.19

淵田美津雄さんの波乱万丈の生涯

今、淵田美津雄という名前を知っている日本人がほとんどいないようですが、真珠湾攻撃における空襲部隊の総指揮官を務めた人です。「真珠湾の英雄」と称えられ、昭和天皇への真珠湾攻撃軍状奏上も許されました。その後も半年間、第一航空艦隊が南下して行くに従って、更に多くの功績をたてましたが、1942年6月、ミッドウェー作戦に参加する準備をしている最中に、虫垂炎になり、盲腸の手術をしなければなりませんでした。その […]
2019.11.6

地球の絶滅危機を訴える少女

先月のことですが、グレタ・トゥンベリさんという16歳の環境活動家が、国連気候行動サミットで演説を行ない、世界中の人々に衝撃を与えました。ノーベル賞候補に躍り出たとまで言われているグレタさんですが、温暖化問題に真剣に取り組もうとしない世界各国のリーダーたちに向けた彼女のスピーチの中に、かなり過激な言葉が幾つもありました。 「大絶滅を前にしているというのに、あなたたちが話すことはお金のことと、経済発展 […]