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ラスベガスでギャンブルに明け暮れる文鮮明

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ラスベガスでギャンブルに明け暮れる文鮮明

2012.2.16

 統一協会の創立者文鮮明(91歳)は、膀胱癌や認知症など健康悪化が噂されていますが、ギャンブルにかける情熱は全く衰えていないようです。文教祖はブラックジャック、韓鶴子夫人(68歳)はスロットマシーンがお気に入りだと言われていますが、ギャンブルの資金は、日本から運ばれています。修練会に参加するという名目で、毎回、110人の信者たちが1万ドルずつ持って渡航し、現地で回収します。再臨のメシヤを名乗る文鮮明夫妻がギャンブルに熱中するのは、立派な使命があるからだそうです。文教祖は信者たちの前で、こう語っています。「堕落した者をも救わなければならないから、お父様自ら実践している。ラスベガスのような霊界が悪い所へ行くことで、その土地が清くなり、奇跡のような神の摂理が始まるのだ。」この崇高な使命遂行のために、日本の信者たちはいよいよ、献金を要求されています。真面目な信者は自分で借金を重ねて献金に応じていますが、自己破産をする者や、自殺する者も出ています。

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