仏教系のカルトの動き
2012.2.16在日外国人への伝道強化を図る、ものみの塔
2012.2.162年前に出版された、『教会がカルト化するとき』は、今も、キリスト教会に大きな波紋を呼んでいます。この本は、権威主義的な教会の問題点を指摘するものですが、傷ついている多くのクリスチャンのさらなるフローアップのために、この度、続編として、『健全な信仰、危険な信仰』(仮題)が年内に出版されることになりました。著者のウィリアム・ウッドは、実際にカウンセリングをした多くの方々の事例を交えながら、
・信仰とは
・献身とは
・みこころとは
・みことばとは
・牧会とは
の問題を取り上げて、聖書的な信仰を説きます。既に原稿を読んだ牧師から、「素晴らしい内容だ。強烈なインパクトがある」との評価を受けています。