ものみの塔の日本支部、新しい印刷機械を導入へ
2012.2.16統一協会の末期症状?
2012.2.162003年のウィンブルドン大会で、妹のヴィーナスを下し、2年連覇を遂げたセリーナ・ウィリアムスは、優れたテニス選手としてだけでなく、熱心なエホバの証人としてその名を世界中に轟かせています。大会後のインタビューの中で、「すべてはエホバ神のお陰です」と証しするセリーナは、母親から信仰を受け継いでいるようです。ところが、セリーナのコーチを務めている父親のリチャードは未信者で、妻のオラセンスとの間にトラブルが絶えなかったために、2002年の10月に離婚をしています。テニスの試合に勝つ力を与えてくださるエホバが、ウィリアムス姉妹の家庭を崩壊から守ることができなかったのでしょうか。