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文鮮明不在でも合同結婚続行

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アメリカの公立学校で影響力を増すイスラム教
2015.1.6
『カルト救出全国セミナー』開催
2015.3.3

文鮮明不在でも合同結婚続行

2015.3.3

 統一協会の創立者であり、地上に天国を実現させる「真のお父様」と慕われていた文鮮明が2年前に死亡しましたが、最近、脱会したある女性の話によると、統一協会の合同結婚(祝福式)はまだ行なわれているそうです。その中で言われたのは、「お父様がいなくても、淋しく思わないでください。お父様はお母様(韓鶴子)と一体化して、目に見えないけど、一緒にいます」という言葉でした。ちなみに、その女性は韓国での結婚式から帰国してすぐ、両親によって保護されて、牧師の話を聞き、脱会を決意した、とのことです。

研究生に殺害されたエホバの証人
 去る12月7日に、エホバの証人のベテラン伝道者で、森外茂子さん(77歳)が名古屋市昭和区にあるアパートで殺害されました。殺人容疑で逮捕されたのは、アパートに住む19歳の名大女子学生でした。どうやら、森さんの「研究生」だったようです。事件が起きた当日も、一緒に王国会館の集会に出席しています。集会の後、皆から「住まいは?」、「大学は?」と質問攻めにあいました。また、ボーイッシュな感じだったので、ある女性から、「綺麗な男の子ですね」と声をかけられてしまいました。すると、怪訝そうに、低い声で、「いえ、女です」と言ったとのことです。王国会館を後にした2人は、ほど近い女子大生のアパートに行きましたが、森さんを自室に招き入れた直後に、部屋にあった斧で背後から頭部を殴りつけたと、警察は話しています。女子大生は以前から、「殺人願望」があったと報道されていますが、王国会館でのやり取りが、事件との関連があるのか、今後の捜査で明るみに出ると思われます。

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