• 協会について
    • 真理のみことば伝道協会について
    • 各支部の紹介
    • カルト研究リハビリ・センター
    • 協会会員の募集
  • 著作物
    • 書籍・DVDの紹介
    • Dr.ウッドの博士論文
    • 預言と教理
    • 教会がカルト化するとき (교회가 컬트화 되어갈 때)
    • 悩むエホバの証人へ
  • カルト関連
    • カルト関連ニュース
    • カルトQ&A
    • ご家族へのアドバイス
    • 元カルトの体験談
    • 日本の教会に忍び寄る危険なムーブメント (NAR)
  • セミナー
  • 聖書のメッセージ
  • 問い合わせ

浅見定雄氏 高裁でも勝訴

  • Home
  • カルト関連記事 カルト関連ニュース
  • 浅見定雄氏 高裁でも勝訴
マスメディアの報道は歪曲?全くの偽り?
2012.2.16
ものみの塔会長 死去
2012.2.16

浅見定雄氏 高裁でも勝訴

2012.2.16

 カルト問題の権威者浅見定雄氏(東北学院大学名誉教授)が雑誌執筆者の室生忠氏、編集長の篠田博之氏と有限会社創出版を名誉毀 損で訴えた裁判の控訴審判決が1月29日、東京高裁でありました。裁判長は、創出版と室生忠氏の控訴をいずれも棄却し、一審の東京地裁同様、創出版と室生氏、篠田氏に慰謝料など90万円の支払いと、謝罪広告を『創』誌に掲載するように命じました。事件の発端は、月刊『創』に2000年3月号から8月号まで室生氏が執筆した「知られざる『強制改宗』をめぐる攻防」という記事。その中で、室生氏は、「浅見牧師は暴力を是認し、統一協会信者の強制脱会を図り、全国的組織を通 じこれを指導している」と述べていますが、浅見氏に対する直接の取材をせず、統一協会側の資料提供に全面 依存しました。その結果、事実の記載を誤ったと、裁判長は結論づけています。

Share

Related posts

2020.10.12

『信仰という名の虐待からの解放』に関する書評


Read more
2020.10.12

『新使徒運動はなぜ危険か』は増刷へ


Read more
2020.10.12

危機に立たされたものみの塔のオーストラリア支部


Read more

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このカテゴリの記事

  • 『信仰という名の虐待からの解放』に関する書評
    2020.10.12
  • 『新使徒運動はなぜ危険か』は増刷へ
    2020.10.12
  • 危機に立たされたものみの塔のオーストラリア支部
    2020.10.12
  • 『信仰という名の虐待からの解放』の反響
    2020.7.29
  • ペンテコステの「預言」
    2020.7.18
  • ものみの塔の終焉が近い?(パート2)
    2020.5.10
  • 『NAR:危険度を増すムーブメント』出版へ
    2020.5.10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • ...
  • 35
  • >>

最近の投稿

  • 0
    元カルト信者の集い
    2020.10.27
  • 0
    『信仰という名の虐待からの解放』に関する書評
    2020.10.12
  • 0
    『新使徒運動はなぜ危険か』は増刷へ
    2020.10.12
  • 0
    危機に立たされたものみの塔のオーストラリア支部
    2020.10.12
  • 0
    意外な者を用いられる神
    2020.10.12

RSS   Copyright © 2018 真理のみことば伝道協会

このサイトは reCAPTCHA (Google) で保護されています プライバシー , 利用規約