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エホバの証人の児童性的虐待者の出没にスコットランドの住民が激怒

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エホバの証人の児童性的虐待者の出没にスコットランドの住民が激怒

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 スコットランドのハリス島にあるレバーバーグという村の住民は、一人のエホバの証人が引っ越して来たことに、大きな不安と憤りを覚えています。63歳になるトーマス・マックスウェルは、30年前から幾人もの少女に対する性的虐待を繰り返していましたが、昨年、スコットランドの最高裁で有罪判決を受けました。ところが、裁判長は、人口の少ないレバーバーグに移り住むことを条件に、保護観察と奉仕活動という軽い刑を言い渡して、マックスウェルを釈放しました。これには、島の住民が激怒。7歳の女の子を持つイゾベル・キャンベルは、「私の娘は、彼が住むことになっている家のすぐ近くで、いつも遊んでいます。今後、娘を見張っていかなければならないようですね」と話しています。

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