ビリー・グラハム師の「外套」を求める宣教大会
2019.4.30正確さを欠く『新世界訳』の改訂版
2019.8.203月11日に開かれた真理のみことば伝道協会の役員会において、パスカル・ズィヴィー氏が北海道支部の代表に選ばれました。フランス出身のパスカル氏は、25年前からカルト問題に取り組んでおり、多数の統一教会員やオウム真理教の信者の救出カウンセリングを手掛けて来ました。また、『信仰という名の虐待』(いのちのことば社)の著者としてよく知られています。北海道聖書学院の信徒コースを修了した後、通信生としてカナダにあるInstitute of Pastoral Counseling (牧会カウンセリング学院)の3年コースを卒業しています。また更に、2015年から2018年まで、フランスのパリにあるEmpreinte. Formationという学校の通信教育でカウンセリングを学び、2018年6月に卒業しています。現在、札幌市にあるマインド・コントロール研究所で、カルト問題で困っている人々のためにカウンセリングを行なっています。