エホバの証人の長老に対する民事裁判発生
2013.12.20統一協会信者の救出を試みた家族に480万円の賠償命令
2014.2.20生活に困っている信者たちを手厚く支援することで有名な末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教会)ですが、教会のビショップ(支部長)から母親の介護料やアパートの家賃を出してもらっていた、ある失業中の男性信者が、突然、「経済的援助を打ち切る」と言われたそうです。その理由は、「喫煙を止めないからだ」ということです。モルモン教徒が守らなければならない多数のルールの中に、喫煙や、カフェインの入ったコーヒーやコーラなどを飲むことに関するものがありますが、それらの規則を守った者だけが、教会の恩恵を受けられる、という訳です。まさに、マインド・コントロールの手法の一つ、「ラブ・シャワー」にほかなりません。